8365 遮光カーテン さりげない光沢 スコット [New Arrivals]


さりげない光沢感の遮光カーテン
無地のシンプルな遮光カーテン。落ち着きのある色調と、さりげない光沢がお部屋の高級感を演出します。







わかりやすいワンプライス
どのサイズでも均一価格
3,996円(税込)
送料無料



こちらのカーテンはAフック(レールを見せる)の仕様でお作りします。
↓こちらの図の厚地カーテンのように、レールの下にぶら下がるように掛かる仕様です。



Aフック(レールを見せる)のカーテンは、アジャスターフックの調整で、
表示の高さサイズより最大4cm短く・1cm長くできます。






さりげない光沢感の遮光カーテン

ごくシンプルな無地の遮光カーテンです。
さりげない光沢感が、主張しすぎない高級感を演出します。
当たる光の角度や加減で、生地の光沢感や色合いなど、その表情のさりげない変化を見ることが出来ます。



穏やかなで落ち着きのある色調のラインナップ

色合いは比較的薄めの落ち着きのあるトーンなので、シックでモダンな印象のお部屋に合わせやすいと思います。

光沢感がある生地の特徴ではありますが、見る角度や光沢の出方で色合いも大きく変わることがあります。
また、画像で見た場合、光の当たり方の変化を捉えにくいので、光沢感は抑え目に見えるかもしれません。
生地のサンプルでお確かめください。



しっかりした厚みのある生地

生地は厚みと高い密度でしっかりした作りです。
その分少々横方向への張りが強いので、ヒダをきれいに出したい場合はオプションの 形態安定加工をおすすめいたします。
※商品の画像は形態安定加工を行った状態の写真です。

手触りは、表は少々のシャリ感となめらかさが矛盾せずに感じられます。
裏は表よりもなめらかさが目立ち、よい触り心地です。

色合いを比較的薄めにしたため、2?3級遮光と遮光効果はさほど高くありませんが、
あまりお部屋ををあまり暗くしたくない、という方におすすめです。
リビングなど、高い遮光効果がそれほど必要ない窓などにいかがでしょうか。



生地の裏側は表側よりも強い光沢感

いわゆるバックサテンというタイプで、裏側はかなりの光沢感があります。
正式な試験をしている訳ではありませんが、外からの光を反射させることで、遮熱効果が期待できます。


日本製
全サイズ、日本国内縫製です。

アジャスターフックで簡単取り付け
すぐにカーテンレールに取付可能です。

ウォッシャブル
洗濯機で丸洗い可能です。

同じ生地のタッセルつき
同じ生地でタッセル(カーテンをまとめるひも)をお付けします。※1枚につき1本


画像をクリックすると詳細画像が表示されます。
※商品写真は、ヒダの形を整える加工を行って撮影しています。




8365ベージュグレーBG(2級遮光)


8365サンドグレーSV(3級遮光)




オプションでヒダをきれいに




組成ポリエステル100%
洗濯
洗濯について
洗濯機で丸洗いOK
遮光性
遮光性について
ベージュグレーBG:2級遮光
サンドグレーSV:3級遮光

について
なし
縫製仕様
縫製仕様について
既製品(規格サイズ)
フック
フックについて
アジャスターフックつき
Aフック(レールを見せる)の仕様
ヒダの量(ヒダ山)
ヒダ山について
1.5倍ヒダ(2つ山)
巾継ぎ
巾継ぎについて
巾80cm、巾100cmは巾継ぎがありません
巾125cm、巾150cm、巾200cmには巾継ぎが入ります
製造 【受注生産品】  日本製
ヒダ(プリーツ)ヒダを整える加工なし
形態安定加工
※別途加工代のご注文が必要です。
付属品 ・アジャスターフック付
・タッセルバンド(カーテンをまとめる布紐)付 ※カーテンと同じ生地にて作製
店長より さりげない光沢感がある無地のシンプルな遮光カーテンです。落ち着きのある色調と、さりげない光沢がお部屋の高級感を演出します。 光沢感がある生地の特徴ではありますが、当たる光の角度や加減で、生地の光沢感や色合いなど、その表情のさりげない変化を見ることが出来ます。 画像で見た場合、光の当たり方の変化を捉えにくいので、光沢感は抑え目に見えるかもしれません。色合いは比較的薄めの落ち着きのあるトーンなので、シックでモダンな印象のお部屋に合わせやすいと思います。 手触りは、表は少々のシャリ感となめらかさが矛盾せずに感じられます。 裏は表よりもなめらかさが目立ち、よい触り心地です。生地は厚みと高い密度でしっかりした作りです。 その分少々横方向への張りが強いので、ヒダをきれいに出したい場合はオプションの形態安定加工をおすすめいたします。色合いを比較的薄めにしたため、2?3級遮光と遮光効果はさほど高くありませんが、 あまりお部屋ををあまり暗くしたくない、という方におすすめです。リビングなど、高い遮光効果がそれほど必要ない窓などにいかがでしょうか。



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