引きずってしまった長いカーテンもぴったりサイズに!
引っ越してみたらカーテンが長すぎる!

既製品のカーテンを買ったら長かった!


いろいろな理由でカーテンの高さを短くしたいという方のために、
ご家庭でできるカーテンの丈つめ方法を解説いたします。

ちなみに当店の自社工場では、専用の設備が整っていますので、この方法で丈つめはいたしません。
ご家庭で簡単にできるように考えました。

必要な道具
はさみ、ものさし、待ち針(安全ピンなど)、マジック、チャコペン、ミシン


位置をあわせてカットする

:カーテンをレールにかけてどの位置まで丈つめするか決めます。
 まず、必要な長さの位置で印をつけます。
 生地の裏なのでマジックでもOKですが、薄い生地やレースの場合は、
 チャコペンなどを利用しましょう。
 サイズによっては印をつける前にスソをほどく必要が出てきます。

:カーテンをレールからはずしてカットするための印をつけます。
 縫い代として10cmを残してカットするので、
 最初につけた印から10cmの位置に印をつけて、
 そこから生地の一番下までものさしで測ってカットする位置をに印をつけます。
 15cm程度の間隔がいいでしょう。

C:生地をカットします。
 できるだけまっすぐになるようにカットしてください。


縫うための位置あわせをする。

生地をめくって、カットした生地の下から10cmの位置に
安全ピンで印をつけます。
この位置が出来上がったときの一番下になります。
2cm分だけスソの中に折り込んで縫製します。

ものさしを当てながら縫製するがいいのですが、
安全ピンで一番下の位置がしっかり決まっていれば、
少々縫う位置がずれても、スソはまっすぐに仕上がります。
(ここが一番のポイントです)


実際に縫製してみましょう。

あせらず、ゆっくり丁寧に!

ちなみに店長の私はミシンが苦手なので、
工場のプロに縫製してもらいました。

出来上がりです。

糸はわざと目立つ色を使いましたが、
基本的には生地に近い色にしましょう。

迷ったらできるだけ薄い色にしてください。

いかがでしたでしょうか。
完璧なマニュアルとまではいかないかも知れませんが、
お役に立てていただければ光栄です。