■カーテンのサイズの測り方■






横幅、丈、ともに、生地全体の長さは注文サイズではありません。

つまり、今お使いのカーテンを測ると、間違いの元になってしまいます。

今お使いのカーテンを測るのではなく、

必ずカーテンレールを基準に測ってください。









例) 長さ182cmのレールに
   左右2枚のカーテンをかける場合


レールの長さに3%ほど余裕を足すので
182cm×1.03=187.5cm

190cmくらいでOKです(3%はあくまでも目安です)


※ワンランク上の 「オーダーカーテン」の場合は…
1窓のサイズをご指定ください。
巾190cm 両開き 1個 」のご注文で
190cmを真ん中から両側に分けますので
巾95cm 2枚の仕上がりになります。

※「イージーオーダー」の場合は…
ワンランク上のオーダーカーテンと異なり
開き方の指定ができませんので
1枚ずつ、必要枚数分の注文になります。
巾95cm 2個 」にてご注文ください。

※「規格サイズ」の場合は…
高さとフックの種類が合えば、
巾100cm 2枚組の規格サイズでも大丈夫です。


※あまり深刻に考えなくても大丈夫です。
カーテンの巾がレールの長さより少しでも長ければ、ほとんど問題ありません。

  「オーダーカーテン」や
「イージーオーダー」「規格品」の
縫製仕様の違いは こちら をご確認ください。
    「オーダーカーテン」は 1窓 単位
「イージーオーダー」は 1枚 単位の 注文になります。
単位の違いは こちら をご確認ください。





例) ランナーの穴から床まで
   196.5cmだった場合


※厚地カーテンは…
床ぎりぎりまでカーテンがくるように、
でも引きずらないように1~2cm短いサイズにします

196.5cm-1cm=195.5cm

1cm単位での注文になるので195cmにします。

※レースカーテンは…
厚地カーテンの裾の下から
レースカーテンの裾が見えないように
更に1~2cm短いサイズにします

195cm-2cm=193cm


※正確には床から1cmくらい短ければ充分だと思います。
1cm未満の長さで判断に迷ったら、少々短めに注文してください。
※遮光や断熱機能を重視される場合は、引きずっても床ピッタリの方が良い場合もあります。
ご用途と、お好みでご判断ください。
  ※縫製仕様が規格サイズ(既製品)・イージーオーダーのものは、
仕上がりに0~2cmの誤差が出る可能性があります(大きいサイズは更に差が出る可能性があります)。

できるだけぴったりの長さに仕上げたい場合は、
ワンランク上のオーダーカーテン(フルオーダー)にてお求めください。
縫製仕様の違いは こちら をご確認ください。




例) ランナーの穴から窓枠の下まで
   119cmだった場合


※厚地カーテンは…
窓枠の下に、カーテンを垂らす形にします
15~20cmくらいの長さを足すのが一般的です

119cm+15~20cm=134~139cm

窓の下に垂らす場合はそれほど厳密ではなくても
大丈夫なので135cmにします。

※レースカーテンは…
厚地カーテンの裾の下から
レースカーテンの裾が見えないように
更に1~2cm短いサイズにします

135cm-2cm=133cm


※窓の下に家具を置いている場合はそのバランスや、
お好みにより長さを調整してください。
  ※縫製仕様が規格サイズ(既製品)・イージーオーダーのものは、
仕上がりに0~2cmの誤差が出る可能性があります(大きいサイズは更に差が出る可能性があります)。

できるだけぴったりの長さに仕上げたい場合は、
ワンランク上のオーダーカーテン(フルオーダー)にてお求めください。
縫製仕様の違いは こちら をご確認ください。






■パソコンの画面を見ながらサイズを測るのは大変なので、印刷用のページを作りました
サイズの測り方ダイジェスト版はこちらです(PDF形式)
間違えないようにメモを取りながらサイズを測ることもできます(PDF形式)






フックの種類について

   フックには種類があります。

と言っても、金属 や プラスチック といった
素材のことではありません。
(素材のことも「種類」と言うので、ややこしいですが…)

「Aフック」「Bフック」の指定のことになります。

例えば右の図、カーテンを横から見たイメージです。
生地(ブルーの部分とオレンジの部分)の長さが違うのですが、
「高さ」は同じです。
レールに引っかける部分から裾までの長さが同じだからです。


フックの種類の指定を間違えると、
「高さ」として指定したサイズは合っていても
カーテン生地が レールや天井に ぶつかってしまい
窓と合わなくなってしまいますので、お気を付けください。




Aフック(レールが見える仕様)だと
お客様指定の注文サイズに加え、
レールに生地がぶつからないように
ほとんど長さを付け足されずに
縫製されます。

例)
「高さ200cm Aフック」の注文だと、
仕上がったときの
生地の総丈は 約201cm になります。
(生地の総丈は注文サイズではありません)

規格サイズのレースカーテンは
Aフックの仕様でお作りしています。


Bフック(レールを隠す仕様)だと
お客様指定の注文サイズに加え、
レールを隠すために
長めに生地が付け足されて
縫製されます。

例)
「高さ200cm Bフック」の注文だと、
仕上がったときの
生地の総丈は 約204cm になります。
(生地の総丈は注文サイズではありません)

規格サイズの厚地カーテンは
Bフックの仕様でお作りしています。
(形状記憶加工付きなど、
一部の厚地カーテンはAフックです)
  一部のカーテンレールに使用する場合を除き、
レースカーテンのフックの種類は、Aフックにて使用すること多くなっております。
(カーテンレールの形状が「装飾レール+金属レール」もしくは
「シングルの金属レール 正面付け」をご利用の場合は、Bフックでも問題ありません)

仮にレースカーテンのオーダーでBフックをご指定頂いた場合、
店舗から確認の連絡をすることがございますので、予めご了承ください。

Bフックのままで問題ない場合は、大変お手数をお掛け致しますが、
ご注文の際の備考欄に「レースのオーダーはBフックで問題ない」と添えて頂けますと幸いです。



   レールに合わせて、フックの種類を決めましょう


取り付ける場所のカーテンレールに、近いイメージイラストのタブをクリックしてください。

ダブル金属レール正面付け ダブル金属レール天井付け 装飾レール二重 装飾+金属レール 金属レール正面付けシングル 金属レール天井付けシングル 装飾レールシングル


二重(ダブル)の
金属レール 正面付け


レールが壁に 垂直についていて、
天井まである程度の
距離があるタイプです



 
厚地カーテンの場合


厚地カーテンは、
レールを隠すように
付けるのが一般的なので、
Bフック(レールを隠す仕様)
します。
 

Aフックでも
ご利用いただけますが、
レールが見えてしまうので
見た目が少し悪くなります。



 
レースカーテンの場合

レースカーテンは、
カーテンレールの金具に
当たらないように
Aフック(レールが見える仕様)
します。
 
Bフックにすると、
レールの金具に
カーテンが当たってしまい、
開け閉めに問題が
出てしまいます。



 
規格サイズ(既製品)をお求めの場合

規格サイズは、【正面付け】の
金属レール二重吊りに合わせて作られているため、
このタイプのレールにご利用になられる場合は、
規格サイズをお求めの際に
フックの種類を気にしなくても大丈夫です。
  なお、金属レールの二重吊りであっても
レールが天井に直接ついている場合は注意点が異なりますので、
「天井付け」の案内を必ずご確認ください。




二重(ダブル)の
金属レール 天井付け


天井に直接、 もしくは、
カーテンボックスの中や出窓の中に
レールがついているタイプです



 
厚地カーテンの場合


厚地カーテンは、
天井に当たらないように
Aフック(レールが見える仕様)
します。
 

Bフックにすると、 天井に
カーテンが当たってしまい、
開け閉めに問題が
出てしまいます。



 
レースカーテンの場合

レースカーテンも、
天井に当たらないように
Aフック(レールが見える仕様)
します。
 
Bフックにすると、 天井に
カーテンが当たってしまい、
開け閉めに問題が
出てしまいます。



 
規格サイズ(既製品)をお求めの場合

規格サイズのレースカーテンは
Aフックの仕様ですので、 そのままで問題ありません。

規格サイズの厚地カーテンは、
Bフックの仕様で作られているため、
そのままでは カーテンが天井にぶつかってしまいます。

フックを調整してAフックの位置にすることも可能ですが
BフックからAフックに変更すると
裾が3cm程度 長くなるので、注意が必要です。




二重(ダブル)の
装飾レール


機能よりも
レール自体の見た目を
重視したタイプのレールです



 
厚地カーテンの場合


せっかくデザインが良いように
作られたレールなので、
レールが見えるように
厚地カーテンは
Aフック(レールが見える仕様)
します。
 

Bフックでも
ご利用いただけますが、
レールの金具に当たって
カーテンが斜めになってしまい、
見た目が多少、悪くなります。



 
レースカーテンの場合

せっかくデザインが良いように
作られたレールなので、
レールが見えるように
レースカーテンも
Aフック(レールが見える仕様)
します。
 
Bフックにすると、
レールの金具に
カーテンが当たってしまい、
開け閉めに問題が
出てしまいます。



 
規格サイズ(既製品)をお求めの場合

規格サイズのレースカーテンは
Aフックの仕様ですので、 そのままで問題ありません。

規格サイズの厚地カーテンは、
Bフックの仕様で作られているため、
そのままでは カーテンがレールにぶつかり、
少し見た目が悪くなってしまいます。

フックを調整してAフックの位置にすることも可能ですが
BフックからAフックに変更すると
裾が3cm程度 長くなるので、注意が必要です。




装飾レール
 + 金属レール


見え方重視の装飾レールと
機能重視の金属レールの
組み合わせです



 
厚地カーテンの場合


せっかくデザインが良いように
作られたレールなので、
レールが見えるように
厚地カーテンは
Aフック(レールが見える仕様)
します。
 

Bフックでも
ご利用いただけますが、
レールの金具に当たって
カーテンが斜めになってしまい、
見た目が多少、悪くなります。



 
レースカーテンの場合

レースカーテンは、
レールを隠すように
付けるのが一般的なので、
Bフック(レールを隠す仕様)
します。
 
Aフックでも
ご利用いただけますが、
レールが見えてしまうので
見た目が少し悪くなります。



「高さ」に ご注意ください

装飾レールと金属レールの
組み合わせの場合、
レールに段差があることが
ほとんどです。

従って、注文サイズである
「高さ」にも差がでます。

 
フックの種類が合っていても
例えば、「高さ」をほぼ同じ
 厚地:高さ200cm Aフック
 レース:高さ198cm Bフック
のように注文すると、
レースのほうが長くなって
しまいますので、要注意です。

 
必ず、厚地カーテンとレースカーテン
それぞれの レールのランナー(フックを引っかける輪)から測って
それぞれに 丁度良いサイズにてご注文ください。



 
規格サイズ(既製品)をお求めの場合

規格サイズの厚地カーテンは Bフックの仕様
レースカーテンは Aフックの仕様で作られています。

フックを調整することで
厚地カーテンは BからAに(裾が3cm程度下がる)、
レースカーテンは AからBに(裾が3cm程度上がる)
変更することが可能ですが、
それぞれ裾の位置が変わるのでご注意ください。
 
例えば、規格サイズの
  厚地:高さ200cm Bフック (仕上がり後の生地の総丈 = 約204cm)
  レース:高さ198cm Aフック (仕上がり後の生地の総丈 = 約199cm)
をご注文の場合、
フックの位置を調整することで
  厚地:高さ203cm Aフック (生地の総丈 = 約204cm)
  レース:高さ195cm Bフック (生地の総丈 = 約199cm)
と同等にご利用いただけます。




シングルの
金属レール 正面付け


レールが壁に 垂直についていて、
天井まである程度の
距離があるタイプです



 
  


カーテンがレールを隠すように
付けるのが一般的なので、
Bフック(レールを隠す仕様)
します。
 

Aフックでも
ご利用いただけますが、
レールが見えてしまうので
見た目が少し悪くなります。



 
規格サイズ(既製品)をお求めの場合

規格サイズのレースカーテンを利用する場合は
Aフックの仕様で作られていますが、
そのままでもご利用いただけます。

フックを調整してBフックの位置にすることも可能ですが
AフックからBフックに変更すると
裾が3cm程度短くなるので、注意が必要です。

規格サイズの厚地カーテンを利用する場合は
Bフックの仕様で作られているので、
そのままで問題ありません。




シングルの
金属レール 天井付け


天井に直接、 もしくは、
カーテンボックスの中や出窓の中に
レールがついているタイプです



 
  


カーテンが
天井に当たらないように
Aフック(レールが見える仕様)
します。
 

Bフックにすると、 天井に
カーテンが当たってしまい、
開け閉めに問題が
出てしまいます。



 
規格サイズ(既製品)をお求めの場合

規格サイズのレースカーテンを利用する場合は、
Aフックの仕様で作られているので、
そのままでも問題ありません。

規格サイズの厚地カーテンを利用する場合は
Bフックの仕様で作られているため、
そのままでは カーテンが天井にぶつかってしまいます。

フックを調整してAフックの位置にすることも可能ですが
BフックからAフックに変更すると
裾が3cm程度長くなるので、注意が必要です。




シングルの
装飾レール


機能よりも
レール自体の見た目を
重視したタイプのレールです



 
  


せっかくデザインが良いように
作られたレールなので、
レールが見えるように
Aフック(レールが見える仕様)
します。
 

Bフックでも
ご利用いただけますが、
レールの金具に当たって
カーテンが斜めになってしまい、
見た目が多少、悪くなります。



 
規格サイズ(既製品)をお求めの場合

規格サイズのレースカーテンを利用する場合は、
Aフックの仕様で作られているので、
そのままでも問題ありません。

規格サイズの厚地カーテンを利用する場合は、
Bフックの仕様で作られているため、
そのままでは カーテンがレールにぶつかり、
少し見た目が悪くなってしまいます。

フックを調整してAフックの位置にすることも可能ですが
BフックからAフックに変更すると
裾が3cm程度 長くなるので、注意が必要です。






   フックは全てのカーテンについてきます


・規格サイズの場合

厚地カーテンはBフック / レースカーテンはAフック がついています。


・イージーオーダー / オーダーカーテンの場合

フックの種類(AフックBフック)を自由に指定できます。





ついているフックは、基本的に
プラスチックのアジャスタータイプです。
引っかける部分を動かせるので、
少しだけ高さを調節できます。

一部のアウトレット商品は、
金属フックやプラスチックフック
のものもあります。
 

  なお、左の写真のようなリングは、
レールの一部のため
カーテンには付属していません。
リングランナーのみの販売もあります。



   アジャスターフックについて

高さがある程度 調節できるフックを
アジャスターフックと呼びます。

レールに引っかける部分を
移動させることで、
カーテン生地を上下に調整できます。
部品はカチカチッと
下にずらすと抜けます。
上から差し直して
調節してください。




Aフック の場合、
カーテンの生地を
下に約0.5cm~1cm、
上に約0.5cm~4cm、
ずらす調整が可能です。



Bフック の場合、
カーテンの生地を
下に約0.5cm~4cm、
上に約0.5cm~1cm、
ずらす調整が可能です。



  ただし、アジャスターフックで高さを調整すると、
見た目が悪くなったり、
レールの部品にぶつかって動かなくなったり、
思いもしなかった弊害が あることもありますので、
あまり頼らない方がいいと思います。